お知らせ
2022年10月20日 イベント

毎月第三金曜夜は、大人のためのプラネタリウム「生解説&ライブ 星とピアノ」

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毎月第三金曜夜は、まるちたいけんドームが大人のためのライブ会場に変わる

YouTubeなどで活躍する注目の音楽家をゲストに招き、プラネタリウムによる当日の星空解説を交えた演奏会を開催します。いつものプラネタリウムとは異なる大人の雰囲気をお楽しみください。※ピアノ演奏がない月もあります。

【開催時間】19:30~20:20 【対象】16歳以上の方限定
【料金】大人500円 高校生100円 ※年間パスポートで星とピアノも毎月見れます。 





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※体調不良により紅龍氏から白崎映美氏に変更となりました。

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山形県酒田市出身。1990年、上々颱風でエピックソニーよりデビュー。 JAL沖縄キャンペーンCMタイアップ&出演、スタジオジブリ「平成狸合戦ぽんぽこ」の映画音楽担当、シンディ・ローパーのアルバムレコーディング&ライブの参加。 海外ツアー等、多岐に渡る活動で支持を集める。 現在は、ソロライブの他、「白崎映美&東北6県ろ~るショー!!」、そして、地元酒田市にある東北最後の「グランドキャバレー白ばら」を盛り上げようと結成した「白崎映美&白ばらボーイズ」でのライブの他、 地元である山形県酒田観光大使。モッシェ山形代表理事を務め、2017年酒田市よりふるさと栄誉賞も受賞している。





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足立区在住。ピアニスト、キーボーディスト、アレンジャー、プロデューサー、無声映画楽士。Jazz、Folk、Ireland trad、Hip-Hop、演歌などの多種多彩なジャンルのアーティストと共演、制作。紅龍ソロアルバム『バルド』『RADIO MANCHURIA』ではプロデュース、演奏を担当。
また、無声映画の楽士として数多くの作品を手がけ、活動弁士佐々木亜希子とのコンビは20年以上、全国500公演を数え、作品理解に基づいた即興演奏に定評がある。CS衛星劇場高峰秀子生誕120年・斎藤寅次郎生誕100年特集で活弁音楽を担当。2025年ペルー・コロンビア活弁ツアー。



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ウクライナで生まれ、6歳でチェロを学び始める。並外れた才能を示し、ハリコフ国立芸術大学を卒業、オーケストラ弦楽器を専門とする音楽芸術の修士号を取得。 2012年9月から2017年11月までハリコフのユースアカデミック交響楽団「スロボジャンスキー」で最初のチェロ奏者を務め、2019年9月から2022年1月まで再び演奏。 2023年4月から2024年9月まで、全国120回以上の多様なコンサートに出演。オーストリア大使館とウクライナ大使館の後援によるコンサートや東京都のフェスティバル、群馬県立近代美術館、東京のJICA本部などでも演奏。 慈善活動にも力を入れており、病院、老人ホーム、学校で数多くのコンサートを開催。そのパフォーマンスは各紙やNHKの特別リリースにも取り上げられた。



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東京都足立区出身。東京音楽大学をテューバで入学し、大学3年時に声楽科へと転科する。同大学院に入学し、副科で尺八を始める。 現在、テューバと声楽と尺八の三刀流で活動。2016年、株式会社スワン50周年記念式典「Wedding Fashion show」にて尺八を演奏。 2018年、「男はつらいよ」のテーマソング を作曲家・故山本直純氏のご家族による式典にて歌唱・演奏し好評を博す。 YouTubeでの尺八演奏も積極的に行い、「アシタカせっ記」は現在500万再生を超える。





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東邦音楽大学附属東邦高等学校を経て、同大学卒業。これまでに甘田絵里、國谷尊之、J.マリアンの各氏に師事。 在学中、各種代表演奏会、一般社団法人日本ピアノ調律師協会主催第15回新人演奏会などに出演。2017年4月にやなか音楽ホールで初のソロリサイタルを行う。現在は様々な奏者の伴奏の他、ブライダルピアニスト、講師、演奏会の企画・演出等を行う。 CD「アンサンブル・ジャパン」「アンサンブルジャパンVol.2」にアレンジャー、プレーヤーとして参加。



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※イベントの内容や出演者が予告なく変更する場合がございます。
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