フルドーム・アート・ハウス ―ショートフィルムの世界―
- 予約受付中
ギャラクシティで開催された国際科学映像祭ドームフェスタ(2020年、2023年)のショートフィルムコンテスト受賞作品を一挙上映します。いつもと違ったちょっぴり刺激的なプログラムとして、国内外のクリエイターやアーティストが自由な視点で取り組んだ珠玉の表現をぜひこの機会にお楽しみください。上映後、国際科学映像祭実行委員で映像作家の飯田将茂が「ドーム映像の現在」をテーマにアフタートークを行います。ドーム映像を制作したいという方の後押しにもなるようなお話をお届けします。

▼フルドーム・アート・ハウス ―ショートフィルムの世界― トレーラー公開▼
【上映作品】
2020年
◆最優秀賞 会場賞「Solarians」Juli Tagger
◆優秀賞「Crooked」Declan McKenna
◆優秀賞「Further-Further」Ivan Gopienko
2023年
◆最優秀賞 会場賞金賞「須弥山世界」上坂 浩光
◆優秀賞「UYUNI – Volcanic twilights & Milky way」權 五哲
◆優秀賞「SUPREMATISM The day before」Sergey Prokofyev
◆審査員特別賞「子守唄」Sergey Kozintsev
◆奨励賞「言の力」岡 紗都子
◆奨励賞「Bouquet of Light」渡辺 真悠
◆会場賞銀賞「讃仏偈(サイバー南無南無remix)」河野 円
- 日時
2023年9月29日(金)
18:00~20:00(17:45開場)- 場所
まるちたいけんドーム(プラネタリウム)
- 対象
どなたでも(中学生以下は保護者同伴)
※高校生以上を推奨- 定員
170名 車いす2席
※桟敷席の使用は不可- 料金
全席自由(税込)
◆一般:2,000円
◆高大学生:1,000円
◆中学生以下:500円
※未就学児の膝上鑑賞は無料
※1日券、年間パスポート利用不可- 申込
【チケット発売日】
2023年8月9日(水)より販売開始- イベント詳細
【チケットプレイガイド】
●ギャラクシティ●
①窓口販売 9:00~20:00
②インターネット →予約ページはこちら ※発売日のみ9:00~、翌日以降24時間受付
③電話予約 03-5242-8161 ※発売翌日9:00~(9:00~20:00)
●足立区内販売窓口(販売受付時間9:00~20:00)●
・庁舎ホール(足立区役所内) ※平日のみ9:00~17:00
・生涯学習センター(学びピア21内)
・各地域学習センター
※開館状況は各地域学習センターホームページにてご確認ください。
→地域学習センターホームページはこちら
・スイムスポーツセンター(令和3年9月1日~令和5年11月(予定)まで休館中)
・千住温水プール
・千住スポーツ公園
・総合スポーツセンター
・東綾瀬公園温水プール
・平野運動場 ※9:00~17:00- 出演
■飯田 将茂(国際科学映像祭実行委員)
映像作家。玉川大学芸術学部非常勤講師。舞踏×映像による団体、ユリシーズ代表。国内外のプラネタリウムでドーム映像作品の発表を続ける。2017年、FullDome Festival(ドイツ、イエナ)にて『After chrenkov』が日本人初となるJANUS 監督賞を受賞。2019年、舞踏家の最上和子を主演に制作したドーム映像作品『HIRUKO』がMacon Film Festival 2019(アメリカ、ジョージア州)のFulldome部門にて最高賞を受賞。- 主催
ギャラクシティ指定管理者みらい創造堂
- 協力
国際科学映像祭実行委員会
- 関連URL
チラシのダウンロードはこちら
- 注意事項
新型コロナウイルス感染予防に関する、ご利用のお客様へのお願いをご確認の上ご参加くださいますようお願いいたします。詳細はコチラから
※中学生以下は保護者同伴(16歳以上推奨)
※大きな音や光の点滅の激しい作品があります。
※乗り物に酔いやすい方は映像によっては目が回る事がありますのでお気を付けください。
※発熱している方、体調が優れない方の入場はご遠慮ください。
※入館時に検温を行ってください。
※お求めいただいたチケットのキャンセル、払い戻し、変更等はできません。
※車いすでの鑑賞をご希望のお客様はギャラクシティまでお問い合わせください。
※場内での飲食、写真撮影、録音、録画、携帯電話の使用は固くお断りいたします。
※当日、メディア・関係者の撮影が入る可能性がございます。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
※内容変更または中止・延期となる可能性がございます。