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避難訓練付きコンサートを開催しました!

開催日: 2017年11月12日

11月12日(日)、西新井文化ホールで「避難訓練付きコンサート」を開催しました。
参加者は約300名で、お子様のいるご家族だけでなく、様々な年齢の方々が参加されました。

開演前にロビーでは「グリコ保存用ビスコの箱にデコレーション」というイベントを行いました。子どもたちは思い思いにビスコの箱にデコレーションを施し、最後にビスコを入れて完成。保存用ビスコは5年間保存できるそうですが、普通に販売しているビスコも賞味期限は1年間とのことです。グリコの方に教えていただきました。これを機会に、みなさんのご自宅にある保存用食品について見直していただけると嬉しいです。



 

第1部は防災クイズにチャレンジしていただきました。クイズは総務省消防庁の防災紙芝居をお借りしたものですが、司会の直樹お兄さん、かほるお姉さんが楽しく、解説を交えながら進行。クイズにはペッパーも参加して、子どもたちと一緒に楽しみました。

特に直樹お兄さんは自作のヘルメットを被ってやる気満々だったので、かほるお姉さんに呆れられる一幕もありました。

総務省消防庁HP(防災教材)
http://www.fdma.go.jp/syobodan/bousai/





15分の休憩を挟んで、第2部が始まりました。

まず、直樹お兄さんとペッパーから避難訓練の説明がありました。アンケートを見ますと、ペッパーの説明した「だんごむし」のようなポーズと「お・か・し・も・ち」という言葉が参加者のみなさんの印象に残ったようです。

  河野直樹(司会・お話)

お待ちかねのコンサートがスタート。素敵な演奏と明るいかほるお姉さんの声がホールに響きます。

  山中麻衣子(ピアノ)


  李 文佳(ヴァイオリン)


  高井洋子(クラリネット)


  城倉かほる(司会・お話・うた)

直樹お兄さんも交えて子どもたちと楽しく「さんぽ」を歌っているときに地震が発生しました。

緊急地震速報の後、ホールが揺れる大きな音、照明も落ちてしまいました。舞台の上の出演者も参加者も身の安全を守る体制をとっています。
 

避難経路の安全が確認された後、避難開始です。

本当の地震の場合、避難経路の安全を確認・確保するだけでも、かなり時間がかかります。その間に余震が来るかもしれません。アンケートで「長く感じた」とご意見をいただきましたが、実際は地震の規模や破損状況、火災発生の有無によって、その時間がかなり変わることをご理解いただければと思います。
 


 
避難場所に集合。それぞれのお連れ様がいるか確認していただき、隊長に報告して避難が完了しました。

 

ホールに戻り、コンサートを再開。もう地震の心配なくコンサートが楽しめます。


ホールに戻ると、ペッパーがお出迎えをしてくれました。
避難訓練に自信満々のペッパーでしたが、すっかり慌ててしまったようです。

後半はパイレーツオブカリビアンや真田丸のテーマ等、大人も楽しめる楽曲も演奏されました。




ステージに上がって楽器を体験したり、「エビカニクス」を踊ったりと楽しいコンサートでした。

終演後、参加者のみなさんに参加賞として、災害時用ホイッスルを配布しました。身近に置いて、もしもの時にご利用していただければと思います。

参加いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました。アンケートでいただいたご意見は今後の参考と励みといたします。