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出張生物園!「ヘビの抜け殻でしおりづくり」を開催!

開催日: 2017年11月4日

出張生物園!「ヘビの抜け殻でしおりづくり」を開催しました!

ギャラクシティでは毎年、足立区生物園から様々な生き物がやってくる「出張生物園」や「ふれあい講座」など、生物園とコラボレーションした特別なワークショップを開催しています!

今回は読書の秋にぴったりな、みなさんの読書が楽しくなるような素敵な「しおり」づくりを、足立区生物園から解説員の井原さんと金崎さんにお越しいただき、開催しました!
当日集まったのは、爬虫類好きの子どもたちが44名。


講座が始まり、解説員のお2人から今回の特別ゲスト、へびの「アオダイショウ」と「ボールパイソン」の紹介がありました。
さっそく井原さんの腕に巻きついたボールパイソンを、みなさんで触って観察をしました。頭と尻尾を触ると食べ物と勘違いしてしまったり、驚いてしまうと教えてもらい、ボールパイソンの背中やお腹を触って感触を確かめました。触るのが怖い!という子も、ボールパイソンのおとなしい様子に安心して、「つるつるしている」と笑顔で感想を教えてくれました。

みなさんが順番にヘビに触っている間に、ヘビの体について金崎さんが解説してくれました。
ヘビの心臓の位置って、ご存知ですか?心臓は体の中心にあり、採血をする時は心臓から血を抜くそうです。やはりヘビも採血は痛いらしく、体がキュ~と縮まるそうですよ。
続いて、ヘビの脱皮について教えてもらいました。ヘビは、目の色が白くなって脱皮するそうですが・・・なんと、目も脱皮しているそうです。これには参加者も驚いた様子でした。
また、人間が服を脱ぐと、服が裏返しになってしまうことがありますね。ヘビも裏返しにしながら、皮を脱いで大きく成長しているそうです!
さらに、脱皮の仕方で健康状態がわかるそうです。きれいに、体の形がそのままに脱げていると、とっても元気!でも、抜け殻がボロボロだと元気がないということがわかるそうです。
貴重なお話に参加者は目をキラキラさせながら聞いてくれた後に、お楽しみの「しおりづくり」の時間です!


まずは解説員の方が用意してくださった、可愛らしいヘビの形が描いてある「しおり」の台紙に色を塗ったり、色紙を切って貼りました。
みなさん、真剣な様子で「しおり」をデコレーションしていきます。


続いて、ヘビの抜け殻を台紙に、貼り付けます。生物園の方が色々な種類のヘビの抜け殻を用意してくださったので、トレーにはウロコの大きさや、形、色が違う抜け殻がいっぱいでした。
どれにしよう?と悩みながら、みなさん抜け殻を貼り終えました。


今度は抜け殻をいっぱい貼った台紙を生物園の方にラミネートしていただきました。
ツルツルのカードのようになった「しおり」の角を切ってもらい、ヘビのイラストの口の部分に穴を開けます。
穴に赤いリボンを通して、完成です!ちなみに、この赤いリボンはヘビの舌をイメージしているとのこと。


完成した方のしおりを写真に撮らせていただきました!


カラフルなヘビが出来上がりました。かわいいですね!


最後に完成したしおりを手に持って、みんなで見せ合いっこしました。井原さんと金崎さんも皆さんの出来栄えを褒めてくださいました。


今回作った「しおり」を使って、みなさんはどのような本を読むのでしょうか?本を読むのが楽しみですね。
参加したみなさんからは下記のような感想が寄せられました。
・もともと爬虫類が好きで一生残せるものが作れて良かった。観察や触ることもできたので楽しかったです。(小学生)
・こういう体験はなかなかないと思うので、できて良かったです。(小学生)
・実際にヘビに触ることができ、説明もあったことが良かった。子どもがとても嬉しそうだった、大切にします。(保護者)

ギャラクシティでは、今後も生物園とコラボした様々なイベントを開催する予定です!みなさん、楽しみにしていてくださいね。

関連URL:
http://www.galaxcity.jp/modules/event/index.php?action=PageView&page_id=8774

(こども体験事業担当)