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「ギャラクシティ落語会―あだちのらくご―ふたつの初天神」を開催しました

開催日: 2017年9月24日

9月24日(日)「ギャラクシティ落語会―あだちのらくご―ふたつの初天神」を開催しました。
10:30から開演という早い時間での開催でしたが、676名のお客様にお集まりいただきました。そのうち、子ども達が170名ほどご来場いただき、子ども達の笑い声が目立つ落語会となりました。

夏休みに実施しました、「Touch the Art Program(文化ホールで芸術に触れてみよう)」の落語ワークショップ~あだちのらくごをつくろう~に参加した子ども達が足立区の初天神を講師の古今亭駒次さんと一緒にアイデアを出し合って考えました。
子ども達のアイデアを上手にまとめて、駒次さんが落語に仕立ててくれました。そのお披露目の会が今回の「ギャラクシティ落語会―あだちのらくご―ふたつの初天神」です。


通常の落語会とは異なり、本来、最後に登場する林家たい平さんの落語解説と元々の初天神を最初にみなさんにお聞きいただきました。初天神のお話がどのようなものか知らないと、足立区バージョンの初天神を楽しんでいただけないので、たい平師匠に無理を言って逆にしていただきました。

あだちの初天神の前に太神楽もありました。翁家勝丸さんは足立区在住で「Touch the Art Program 太神楽体験ワークショップ」の講師もお引き受けくださいました。
落語と太神楽と、ふたつのワークショップ参加者も先生方の活躍に大満足でした。

あだちの初天神は子ども達のアイデアがちりばめられていました。
お祭りは東綾瀬公園で開かれていて、東武線と千代田線を乗り継いでお祭りに行き、たこ焼きを食べ金魚すくいや射的を楽しみました。足立区の地名がたくさん出てくる昔のラブレターを古道具屋さんで見つけたりもしました。子ども達は足立区のことをよく知っていて、観察しているのだなぁとあらためて感じました。

さらにこの公演は、9月に実施しました舞台スタッフ体験講座とレセプショニスト体験講座の受講生17名もスタッフとして参加しました。ふたつの体験講座の受講生はプロのスタッフに混じって舞台を作り、お客様をお迎えしました。初めて体験することばかりで、みなさんとても緊張していましたが、しっかりと舞台を支えていただきました。
始まりから終わりまで、すべて足立区づくしの公演となりました。


(文化事業担当)