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来館したみんなが楽しめるゲームをプログラミングで作る3日間連続講座【なつやすみSTEM CAMP!「デジタルきゃんばすのオリジナルゲームをつくろう!」】

開催日: 2017年8月5日

2020年から始まる小学校でのプログラミング教育義務化を前に、ギャラクシティでも大きな注目を集めているプログラミング事業。この夏休みには今年初めての企画であるプログラミングの3日間連続講座【なつやすみSTEM CAMP!「デジタルきゃんばすのオリジナルゲームをつくろう!】が8/3(木)~8/5(土)に開催され、足立区在住の小学4年生~6年生まで計15名が参加してオリジナルのゲーム制作に取り組みました。
今回の講座はカラダの動きをコントローラーにして遊べるギャラクシティの人気コーナー「デジタルきゃんばす」のオリジナルゲームをビジュアルプログラミング言語「Scratch」モーションセンサーの「Kinect」を使ってチームごとに作りあげ、講座の最後には、実際にギャラクシティに来館した子ども達に遊んでもらうという内容。

大人気コーナー「デジタルきゃんばす」

今回はギャラクシティの人気講座「めざせ!ちびっこプログラマー~はじめてのプログラミング体験」でいつもお世話になっている創造・表現力をテーマにしたワークショップ・イベント、セミナーを多数、企画・開催しているNPO法人CANVASのスタッフの皆さん、そしてギャラクシティで様々なボランティア活動を行ってくださっているクラウド・コンピューティング・サービス提供企業である株式会社セールスフォース・ドットコムのボランティア社員の皆さんが参加した小学生達へのファシリテーションや活動サポートを行ってくださいました。

   

1日目: 8月3日(木)
これから3日間活動を共にするメンバーが集まって自己紹介。今後ゲーム作りの鍵になってくる大切にしている「宝物」もそれぞれ発表してもらいました。
  
「家族」や「飼っている金魚」等みんなの「宝物」を紹介

スタッフもそれぞれ自己紹介

その後、プログラミングに使うビジュアルプログラミング言語「Scratch」を皆で体験。基本的な操作や簡単なプログラミングを学んだ後、自分のオリジナルのゲームを1人1人制作していきます。

オリジナルのゲームを作ります

皆が考えたゲームは、始めの基礎的なプログラムは同じだったにも関わらずゴールはそれぞれ違う独創的なものに仕上がりました。
 
 お互いのゲームを発表しあいます。
  
 最後にモーションセンサー「Kinect」を体験

2日目: 8月4日(金)
今回の講座の特徴は「映像をカラダで動かして遊ぶ」ゲームを作るということ。2日目は自分の体を動かすと、その動きに合わせて画面の中も動くという仕組みを実現する「Kinect」を早速使っていきます。

  「Kinect」を使ってラジオ体操をしてみよう
  
 「Kinect」ってどんな仕組みになっているんだろう?

 
今回3日間の先生をしてくれたCANVASの窪村さんから「Scratch」と「Kinect」を使った様々な問題が出され、チームごとに協力しながらプログラムを考えて答えを導き出していきます。

   3人集まれば文殊の知恵?!皆で考えるよ
  
すっかり「Scratch」と「Kinect」に慣れた所で明日、来館した子ども達に遊んでもらうゲームをチームごとに考えます。今回のテーマは「宝探し」。チームで意見を出し合って内容を決めていきます。

チームで話し合いながらゲームの内容を決めます

5チームそれぞれ下記のテーマで決まりました。
・チーム「スーパーサマーS・Y・R」  / ゲームタイトル「地球のぼうけん」
・チーム「Bグループ」 / ゲームタイトル「ボールはね返し」
・チーム「バトルハンターズ」 / ゲームタイトル「バトルワールド」
・チーム「ひよこチーム」 / ゲームタイトル「さがせ!ひよこ」
・チーム名「チャーハン」 / ゲームタイトル「宝さがしのぼうけん」

3日目: 8月5日(土)
3日目の冒頭には、ずっと皆と活動を共にしてくださっているセールスフォース・ドットコムの方から、どんなお仕事をしているかのお話がありました。インターネットの仕組みを利用して、様々な会社が仕事をよりよく出来たり、会社や様々な機関が人々の生活に提供するサービスがより便利になったりするシステムを提供しているそうです。プログラミングは現代社会において無くてはならないもので、より高度なプログラムを使ってお仕事をされていらっしゃる事がよく分かりました。

プログラミングは現代生活の中で必要不可欠

そして3日目にはスペシャルゲストが登場。ギャラクシティでは人気講座「きみもゲームクリエイター!」や中高生の部活動Gがくえんパソコンゲーム部の先生でお馴染み高橋勝輝さんです。皆がチームで知恵を絞りながらプログラムを組む為に様々なアドバイスをしてくださいます。

ゲームの先生「かつさん」も登場
 
チームで協力していいゲームを作るぞ!


     
各チームのゲームがついに完成!!早速「デジタルきゃんばす」のコーナーへ向かいます。多くのお客さまも、皆が作ったゲームを楽しみに待ってくださっていました。

多くのお客さまが新しいゲームを楽しみに待っています

  それぞれのチームが発表
    
   お客さまが遊んで感想を言ってくれます

 お互いのチームのゲームも遊び合います
  
 参加した子のお母さんやお父さんも遊んでくれました


1時間で沢山のお客さまに体験していただき「ものづくりガレージ」に戻ります。4時間×3日間の濃密な時間を体験して小学生が1人1人感想を言ってくれました。その後、先生を3日間してくれたCANVASの窪村さんから今回使われた「Kinect」がゲームだけでなく世界の医療現場等、様々な分野で活用されているというお話もお聞きしましたよ。

参加した小学生からは下記のような感想が寄せられました。
・すごくいいものが出来た。はじめてあった友達と一緒にプログラミングができてよかった。
・みんなで協力して楽しかった。作ったゲームに、お客さんからおもしろかったと言ってもらってうれしかった。
・いろいろなことを知れた。ゲームの作り方と楽しさを知った。また出来ればやってみたいです。
・パソコンはきらいだったけど今回で好きになった。チームについてくれたスタッフさんがやさしかった。
・初めてやったプログラミングがおもしろかった。プログラミングでゲームができることを知った。

今回の講座では「1人作るだけではなくみんなで協力して物を作る醍醐味」「人に楽しんでもらう ものづくりの楽しさ」、そして何より「プログラミングの楽しさや醍醐味」を体験してもらうことが出来たのではないでしょうか?

今回の講座のダイジェスト映像も是非ごらんください!※真ん中のボタンをクリックすると再生されます。

関連URL:
なつやすみSTEM CAMP!「デジタルきゃんばすのオリジナルゲームをつくろう!」
http://www.galaxcity.jp/modules/event/index.php?action=PageView&page_id=8140