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ギャラクシティ天文ネットワーク講演会① 南米チリ・アタカマ アルマ望遠鏡が見た宇宙

開催日: 2017年5月20日

5月20日(土)14:30~15:30、国立天文台チリ観測所で研究をされている平松正顕さんをお招きして講演会を行いました。


アルマ望遠鏡は南米チリのアタカマ高地に建設された巨大望遠鏡です。66台のパラボラアンテナを組み合わせ、宇宙からやってくる電波をとらえることで天体を観測する望遠鏡で、その性能はなんと「視力6000」。アルマ望遠鏡で観測した美しい天体の写真の数々を楽しんで頂くことができました。アルマ望遠鏡は星の材料になる塵やガス、地球外生命の可能性を示すアミノ酸も観測することができ、宇宙の誕生や私たち生命のルーツを解明することを目指しているそうです。
ご参加(52名様)の小さなお子様から熱心な天文ファンの大人の方まで、皆さま興味深そうにお話を聞いて、講演会終了後の質問コーナーでは沢山、質問をされていました。実際のアタカマの星空を見に行きたいという声も聞こえました。


これからも、まるちたいけんドームならではのイベントをたくさん行なっていきます。詳しく決まりましたらウェブサイト等でご案内をします。ぜひご参加ください。どうぞお楽しみに!

(まるちたいけんドーム担当)